おはようございます。
実家でみんなでDVDでも見ようと思い 何がいいかなあとおもいながらお店に行きました。
みんなで見れて 元気が出るやつは~と思いお店の中を歩いていると 一枚のDVDを発見。
どうやら桑田さんが宮城で去年の11月にライブをやったやつらしい。
ぼくも同じ日本人として 震災の地のために何かしたいと思っているし、まだ行けてないんですが足を運ぶ必要があると常々感じていますし バンドメンバーと話したり 他の人と話したりしていました。
ミュージシャンの方々が現地でいろいろ活動されている話はたまに聞きますが、DVDで店頭に出ているのは桑田さんのものだけだったので 直感でビビビときたのでレジにもっていきました。

結果から言うと 最高でした。
ライブに来ていた方たちを見ていて思ったのは 僕は今33歳なんですが 同世代の方達がたくさんライブに来ていたようにみえました。
子供をダッコしながら見ている人。
夫婦で来ている人。
小学生の男の子とかも来ていました。
桑田さんもそうなんですが 来ているお客さんがすごい いい顔をしていてなんだかとても幸せな気分になりました。
来ているひとは たくさん笑って たくさん泣いていました。
きっとずっと 笑いたくて 泣きたかったんだと思いました。

人は最低限生きていくうえで 食べたり 寝たり 物質的な栄養をとることで生きていけると思っていました。
しかし 中身の精神はギリギリの状態の人が結構多く 人には見せないだけで 悩みや精神的苦痛を抱えながらいきている人がほとんどなんじゃないかとおもいます。
音楽やエンターテイメントなどは娯楽と考えられがちで 最低限生きる上ではなくても生きていけると思っていました。
でもそうではなくて 精神的な栄養もないと人は生きてはいけないと思い知らされました。
児童福祉施設などで育つ子供の1/3は 20歳を迎えるまえに病気等様々な理由で亡くなってしまうそうです。
物を食べていれば生きていけるわけではなく 精神的な充実もなければ生きてはいけないのです。
そういう意味でも今回のライブ映像は最高の栄養と言っていいでしょう。

最後にサプライズで花火が上がり 来られた方々は 口々に 桑田さんに元気をもらったと言って帰って行きました。
DVDではありますが 僕もそのうちの一人です。
ああ ええ日やった~。